すごい夢をみた

これが現実だったら涙でますよ(笑)
そのというのは私が休みで部屋でのんびりしてると急に携帯鳴り出した、
出てみると長らく会ってもいない後輩の声が聞こえた、
「今からそっちに迎えに行くから準備しといてね」と言う、
「え? 私今日はせっかくの休みだからのんびりしてるから無理だよ」
「3 40分くらいで着くからね」みたいなことを言って電話が切れた、
パニクりながら準備して迎えにきたタクシーに乗ると後輩が居たのでさんざん文句言ったら彼女が言った、
「びっくりするようなことが待ってるから文句言わないで黙ってなさい」
これは先輩に対して言う言葉ではないけど年齢は彼女が上だから仕方ないとあきらめた、
タクシーを下りるとたくさんの足音が聞こえて人が大勢居ることが判った、
「すいません 私は毎日放送の野村と言います ご存じですよね?」
もちろん知ってるのでうなずくと野村さんは続けた、
「今から私どもとある場所に行っていただきたいのです、
そこでいろいろとあなたの話をお聞きしたいのです、
決して怪しくはありませんからどうかご安心くださいね」
私は何が何だか分からないまま野村さんに手引きされて電車に乗った、
何度も言うけどっておかしなもので私だけかもしれないけど場面がころころ変わるんだよね、
野村さんに毎日放送のスタッフ紹介されながら目的地に着くとまたまた不思議なことに福本さんと桧山さんと矢野さんと一枝さんも居た、
豪華な食事いただきながらいろいろと話をしたらどうも私の特別番組やる企画が有るとのこと、
私は聞かれるままに答えただけで目の前にいる福本さんたちを意識してるからめっちゃ緊張しまくってた、
最後にお茶しようということになってどこが良いかと聞かれてなぜかエスケープカフェ時解にしてほしいと言った、
そこに行くと私のことを店長さんやスタッフが話してるのが聞こえた、
「あの方は障害が有るとは思えないです、
すごく明るくて楽しい方ですよ」

そこで場面が変わり私は店でラジオ聞いてたらその特番が流れてきた、
盲人の方なのですべてこちらがやってあげる必要はありません、
困ってるなと思ったときだけ声をかけてあげて下さい、
今日お会いした方は大の阪神ファンで解説者の方ともちゃんとコミュニケイションとれてましたし阪神の選手を叱咤激励してました」と野村さんの静かな声、
最後は私が泣きながらみんなにお礼を言ってるところが流されて涙出ました、
ね?すごいでしょ?
ちなみに今日また阪神負けました(●`ε´●)