二階の外灯消えてるの?

朝から支店に行かされると思って早めに出勤したのにh先輩が家賃を払いに行くって言ったので私は本店で待機(´・ω・`)
社宅の外灯が消えてるとh先輩が言ったそうで奥さんが付けに行くと言ったから私は昼食の帰りに寄ってアコーディオンカーテンを広げて中が見えないようにしたのに一向に行く気配無し(●`ε´●)
一階は付けたらしいんだけど私が住んでる二階の外灯が消えてるみたいなんだよね、
テレビばっか見てないでやるべきことはさっさとやってくれないとこっちも落ち着かないんだよね、
かく言う私もなかなかかたずけができない人なので困るんだけどね(~_~)
明日は登山のお客様がけっこうたくさん宿泊されるので奥さんは忙しいでしょうから外灯付けるのは無理かも知れないねぇ、
下が付いてたら上なんて別にどうでもいいと思う 上司も以前のようにうるさく言わなくなってるから奥さんの気が向いたら付けてくれるんだろうね、
それがいつになるかは不明なんだけど部屋の玄関開けなくていいなら私も落ち着くんだけど中に脚立が置いてあるしそれ使わないと作業ができないから踏み台持って行けって言いたくなる、
話は変わって昨日買い物してた時に思い出したことが有った、
一週間ほど前ラジオで言ってた日本語の話なんだけど最近は正しい日本語が使われてないとのこと、
言われてみれば若い人たちの言葉時々分からないことがあるし分かったら私も使ったりしてますから注意しないとね(爆)
例えば全然の後にはたいてい否定の言葉が付くでしょ?
「このテレビ全然映らないんです それに音声も全然出ません」みたいに言うのが普通、
最近は「全然大丈夫ですよ」とか「全然使えますよ」と言う感じで使ってますよね 何の違和感も無く、
それからこんな言い方どんな感じ受けますか?これも今では違和感なく使ってるんですよねぇ、
「大丈夫と思います」って言い方 ね?いつも言うでしょ?
「大丈夫だと思います」とかなりニュアンスが違いますね 私も言われて気づきました、
「その洋服お似合いと思います」これもおかしいんですよね 「お似合いだと思います」の方が確信に溢れてる感じなんだって、
私も気をつけないとね(爆) お客様に使う言葉 本当に大切にしたいと思いました。