やっぱり滑り出しが悪い

早出だった私はパソコンを店に持って行くかどうか暫し迷った、
結果時間が立っちゃうばかりなので持って行かなかったら1日が長すぎてyoutubeばっか聞くはめになった、
ここまでくるともうやけくそになってくるねぇ、
早く野球シーズンにならないかなぁ、
いくら怒りながらの応援でも野球聞いてる方が楽しいし、
暖かくなるからお客様も来やすくなるしね(^o^)
昨日は和歌山放送でラジオネーム呼ばれたからやったーぁーぁー!リクエストかかるんや!と思ったらメッセージだけが紹介された(~_~)
三時からはぴたっとと和歌山放送を掛け持ちして聞くんだよ(笑)
明日はシフトだけどきっと誰も来ないと思うなぁ、
定休日に呼び出されてもこんなに暇ならみんな文句は言わないでしょうけど私的には三人くらいは治療したいと思う、
かましいと言われてもシフトで仕事無いのは辛いし出たくなくなるもん、
そうそう!母も私と同じように野球が好きだった、
特に真弓と若菜が好きで二人の中のどちらかにボールぶつけてごらんなさい!「ちょっとーぉー!何すんのよーぉー!」と烈火のごとく怒ってた、
私が「父さんと真弓と若菜どっちが好き?」と聞くと
「あんたはあほか!真弓と若菜に決まっとるやんか」ときっぱりと言いました(笑)
友達からの電話で喋ってると縁側の外から物干し竿でサッシをとんとんと叩く、
サッシが開いてるときは私の背中を軽くとんとんする、
友達に「母上様が相手にしてほしそうなので電話切るね」とわざと聞こえるように言うと豪快に笑い転げてた母、
とっても可愛らしいところも有ったのに何もかもお酒でだめにしてしまった、
人から信頼されなくなってたのは私からすると辛いことの一つだった、
母が亡くなった年上司の長男が結婚することになってて私たち従業員は二次会に招待されてた、
母を亡くしてまだ三ヶ月しか立ってないのにそんなおめでたい席に行くのは気が進まずよく叔母に電話して泣いた、
「あんたはこれからずっと今のとこに居ることになるんやからお付き合いだと思いなさい」と叔母に言われた、
その叔母も今は亡くなり母と同じ敷地のお墓に眠ってると思う、
生前母は私の父と一緒のお墓には入りたくない、
死んだら絶対に里に帰してほしいと言ってたからその通りにしてあげた、
火葬場で遺体を焼いてもらって骨を拾うけど私は小さな骨でも欲しいと言ったら叔母にめっちゃ叱られた、
分骨したら迷うからだめだってね、
それならできるだけたくさんの骨を拾ってくれるように参列してもらった人たちにお願いした、
変な話かも知れないけど骨壺も葬儀屋さんが持ってきた中の一番大きいのを貰った、
付属品はいっさい要らないから骨壺だけは大きいのにしてあげたかったから、
母が亡くなったときは寒かったけど葬儀の日はとっても暖かくて叔母たちには良かったなぁと思った、
さあ!今日はもう寝ましょう!明日のシフト退屈だろうからパソコン持って行くかな?