衣食住

人にとってこの三つは欠かせないものである、
なぜこんなことをいきなり書いたかというと昼食時に鯉と金魚が店の台所で食事をすることに気を使っていると話してた、
来月から食べるところが一軒減るから昼食を取る処が無くなるので店の台所でお弁当を買って食べないといけなくなるのでそんな話になったのだろう、
でも店は私たちの職場だし食べるところが減ってることも事実として経営者も受け止めないといけないのだから従業員が自分の家の台所で弁当を食べるくらい何も言わないと思う、
ましておっさん自分のことも分かってないんだからそんな小さなことまでいちいち言わないだろうと私は思っているんだけど違う意味で文句を言ってくるから腹が立つけどね、
小さなことを気遣うのは普通なので私みたいな性格は金魚からすれば疎ましいものに見えてくるのかもしれない、
だからいつかみたいに「あんたは当たり前のことが出来ないんや」と言うんだろうね、
私は決して世渡り上手ではないから嫌われるのかもしれないけど自分を作ってまで相手に好かれようとは思わない、
相手にこびることもしたくないししようとも思わない、
お客様はお客様として接することは有ってもこびるなんて絶対にしたくない、
ちょっと変わっているのかもしれないけどそうでなきゃ生きていけないもん、
世間は今日から普通通りの生活になるし明日の朝なんか寒いってラジオで言ってたからお客様も来ないかもしれない、
暑くても寒くても散歩に出かけるおっさんの気力?には逆にあきれてしまっている私です、
今お昼の十二時前なんだけど私の前には鯉が居るので少しでも書こうとこうしてパソコンに向かいました、
明後日は午前中に病院で薬をもらってお昼からパソコンの講習に出かけます、
ヘルパーさんにちょっとした事情が有るから早く帰ってこないといけないんだけど間に合わなければタクシーで代えることにしましょう、
せっかく良い方に付いてもらえるからチャンスを無駄にはしたくないのです、
だから出来るだけのことはやっていただいて出来ないことは私が折れるしかないかなと思ってます、
事情はここには書けませんが私には十分理解できることだからその事情は優先させてあげたいと思いました。